2004/小説現代(10月号)

たまたま同誌のバックナンバーを読んでて
川上弘美と小泉武夫(発酵学者)の対談が
掲載されているのを発見。

対談「畏敬の食」


小泉氏は、サントリークオータリー(冊子)で
何度か読んでいたんですが、日本の隠れた郷土料理を
発酵という視点で様々紹介していた、いいおっさん(農大教授)です。

その氏が「最高の寿司屋」と太鼓判を押す
浅草「松波」にて、川上さんと寿司を喰う。

ああ、なんて羨ましいシチュエーションだろう。

写真も何点か掲載されているが、その雰囲気たるや
「溺レル」の中で、シャコを喰うシーンを思い出させるような
官能性でした。(あー、寿司くいてえ)。

好きなネタは、2人とも「小肌」(ぼくも大賛成)。

黒木瞳の十倍以上にキャラが眩しい川上氏と
理系と文学の話をしながら、カウンターでめし喰う至福‥。

最後、小泉氏の言葉も、含蓄ありました。
「人間の欲望で、後悔のないのは食欲だけですよ」。

んーむ。ごちそうさまです。
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by ROBBY2004 | 2005-03-31 01:39
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